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株式交換とは?

新会社法について〜会社法用語

株式交換とは?

株式交換とは、ある株式会社が、既存の株式会社の100%子会社となる取引をいい、例えば、ある会社が他の会社の株式を100%取得して親会社になる場合に、100%子会社となる会社の株主からその会社の株式を譲り受け、代わりに親会社となる会社の株式を交付するものです。

株式を交換するにあたって商法上や税法上において留意すべき点がいくつか挙げられます。

まず、商法上ですが、株式交換を行っても完全子会社の財産の減少も資本の額の減少も生じませんので、債権者が不利益を受ける余地はないことから債権者保護手続は不要です。また、一定の要件を満たせば、簡易な株式交換として、完全親会社となる会社の株主総会が不要です。

次に、税務上ですが、法人税法上では、株式交換は、原則、株式譲渡として譲渡損益を計上しますが、交付金銭がない等の一定の要件の充足を条件に当該株式の譲渡がなかったものとして課税の繰延が行われます。

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