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定時株主総会議事録の記載事項とは?

新会社法について〜その他

定時株主総会議事録の記載事項とは?

株主総会の議事録の記載事項は、会社法施行規則72条によると、具体的には、次の通りとなっています。

■株主総会の開催日時、開催場所
■議事の経過の要領及びその結果
■出席した取締役、執行役、会計参与、監査役、会計監査人の氏名又は名称
■議長の氏名
■議事録の作成を行った取締役の氏名
■会社法で総会にて報告等すべきとされたものなど、一定の規定に従って述べられた意見や発言の内容
■総会の決議や総会への報告が省略される場合の一定事項

以上のように、書かなければならない事項が決められたので、それにのっとった形で議事録を作成するといいでしょう。
参考までに、取締役会議事録の記載事項は、会社法施行規則101条にあります。

また、定時株主総会の場合、承認を受ける計算書類の名称も変わりました。

<従来の一般的な書き方>

営業報告書により説明報告し、次の書類を提出してその承認を求めた。
貸借対照表、損益計算書、利益処分案(または損失処理案)

<会社法施行後の一般的な書き方>
事業報告により説明報告し、次の書類を提出してその承認を求めた。
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、個別注記表


実は・・・
出席取締役の株主総会議事録への署名または記名・押印は、会社法では求められていません。
ただし、会社の定款で出席取締役の議事録への署名または記名・押印を求めている場合は定款通りで運用しなければならないのです。

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